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国松石材は福岡、博多を中心に290余年の信頼と実績を基礎に、多くの霊園墓地、寺院墓地、神社仏閣などの指定石材会社として、安定した基盤をもとに、お手伝いさせていただいております。 展示場(墓石ガーデン)を随時ご案内いたしております。
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わかりやすいお墓と仏事の知識 |
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ご葬儀後のあいさつ |
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ご葬儀後のあいさつ |
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ご葬儀後のあいさつまわりは? |
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| ご葬儀翌日からお世話になった方々へのごあいさつに伺います。まず最初に寺院へ、それから故人が生前にお世話になった勤務先など故人と関係が深い順にまわるのが良いでしょう。もちろん、ご葬儀の世話役や隣近所の方へもあいさつに伺いお礼を述べます。あいさつの時には喪服が望ましいのですが地味な服装であればかまいません。 年の瀬が近づくと、年賀欠礼のあいさつ状を出します。年賀欠礼状の準備は宛名書きにかかる日数も考慮して早めに手配しておくとよいでしょう。 |
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初七日法要から忌明け法要まで |
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初七日法要はいつおこなうの? |
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| 本来は亡くなった日から7日目におこなう最初の法要です。しかし最近では、ご葬儀当日に遺骨が戻ってきたところで、引き続き初七日法要を営むことが多くなりました。初七日法要には特に難しいしきたりはありません。遺骨と遺影を祭壇におまつりし、親戚やお世話になった方々を招きます。そして僧侶に読経をお願いします。読経終了後、料理等で皆さんをおもてなしします。 |
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中陰・忌中法要とは? |
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仏教では一般に四十九日の忌明け法要の日までを中陰と呼び、この期間は結婚式などの祝いごとへの出席は控えるようにします。また、この間に営まれる法要を忌中法要と言い、初七日からはじまって、14日目の二七日(ふたなぬか)21日目の三七日(みなぬか)と7日おきにつづきます。そして49日目の七七忌(しちしちき)で忌明けとなるわけです。 |
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忌明け法要までに準備することは? |
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忌明け法要は原則的には命日から49日目におこないますが、最近では49日目の直前の日曜などに営むことが多いようです。日時が決まったら僧侶に法要をお願いし、親戚や故人と縁の深かった人などに案内状を送ります。葬儀から祀っていた白木の位牌は忌明けの後、お寺に引き取ってもらい本位牌に替えます。ですから、塗りや唐木の本位牌をこの日までに準備しておきましょう。また、忌明け法要の日に納骨・埋葬をおこなうことが多いので、お墓の掃除や、お花、線香の準備もしておきます。 また忌明けのあいさつを兼ね喪主が香典返しをするのが普通ですので、その準備もしておきましょう。香典返しは香典の金額の1/2〜1/3程度の金額の品物を贈るのが一般的で、日用品などが用いられることが多いようです。 |
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法要の手順は? |
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施主、遺族は喪服を着用します。全員が席についたら施主のあいさつからはじまり、次に僧侶に読経をお願いします。お仏壇やお位牌を新たに購入した場合は僧侶に開眼法要もしていただきます。法要がすんだら参列者全員で会食になります。ご僧侶には、前もって用意しておいたお布施とお車代をお渡しします。※忌明け法要は寺院でおこなうことも多いようです。 |
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ご葬儀後の諸手続き |
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| ご葬儀が終わったら、さまざまな手続きを済ませなくてはなりません。しかし、遺産相続や名義変更の手続きには複雑な面もあり、トラブルを引き起こしてしまうことも考えられます。法律の知識が必要な時には弁護士や、公共の法律相談機関になどに相談しましょう。また、煩雑な手続きは司法書士や税理士に依頼し手続きを代行してもらうと良いでしょう。 |
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埋葬料の受給手続きはお済みですか? |
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| 健康保険の被保険者が死亡した場合、埋葬をおこなう人に対して市町村から埋葬料が支給されます。被保険者本人の死亡の場合は埋葬料が、被扶養者が死亡の場合は家族埋葬料が支払われます。手続きをしないと支払われないので注意しましょう。 申請先は所轄社会保険事務所です。勤務先で手続きをしていただけない場合は、所轄の社会保険事務所で直接申請手続きをおこなってください。国民健康保険の加入者の申請先は所轄の市町村の国民健康保険課等の窓口です。 ※埋葬料は市町村により、支給額や名称が違います。 また、業務上もしくは通勤途中の傷病で死亡の場合は労災から「葬祭料」が支給されます。申請先は所轄労働基準監査署です。 |
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名義変更と相続手続きは? |
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年金・税金・保険の手続きは? |
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年忌法要 |
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年忌法要とは? |
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| 亡くなった人の祥月命日に営まれる法要を年忌法要と言います。祥月命日とは、亡くなった月日のことです。例えば、ある人が3月16日に亡くなったとすれば毎年3月16日が祥月命日ということになります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
年忌法要をおこなう年は? |
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| 一回忌 亡くなった年の翌年に営まれる、はじめての祥月命日の用法です。特に重要な年忌法要とされています。 三回忌 一周忌の翌年に営まれるのが三回忌で、これから3年目を迎えるという意味で三回忌と言います。 以後、命日から数えて満6年目の祥月命日に営まれる七回忌、同じように十三回忌、二十五回忌、三十三回忌、五十回忌と続きます。宗派や地方の習慣によって、二十年代を二十三回忌と二十七回忌の二度勤めることもありますので、ご住職に相談しましょう。五十回忌以後は五十年後ごとになります。 |
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年忌法要の準備は? |
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まず、日時や場所を決めなくてはなりません。日時は正しくは故人の命日ですが、都合で変更しなければならない時は命日よりも遅くならないようにしましょう。場所は自宅やお寺が多いようです。自宅でおこなうときは、お仏壇を掃除し仏具も揃え、線香、ロウソク、お花などを準備しておきます。もちろん、お墓も掃除しておきます。また、お寺に連絡して日時などの相談をする際、塔婆も用意していただくようあらかじめ頼んでおきましょう(浄土真宗以外)。塔婆料とお布施も準備しておきます。 |
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お彼岸法要 |
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お彼岸とは? |
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| 彼岸という言葉はインドで使われている言語の一つ、サンスクリット語の「パーラミター」(波羅蜜多)の漢訳で「到彼岸」(とうひがん)の略だと言われています。つまり、いろいろな迷いの多いこの世(こちら側の岸=此岸)から、悟りの世界(彼の岸=彼岸)へ到達するという意味です。 春の彼岸は春分の日を中日に、秋は秋分の日を中日に前後3日間を合わせて、合計7日間おこなわれます。中日は昼夜の長さが等しく、太陽が真東から出て真西へ入ります。真西に沈む夕日を拝み、その彼方にある浄土を思い、そこにいる先祖を偲び、仏事を行う期間です。 |
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お彼岸のご供養は? |
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できるだけ家族そろってお墓参りをしましょう。墓石をきれいに洗い、お墓の周囲も掃除して花や線香をたむけ、お菓子などもお供えします。家庭では仏壇を掃除し、新しい花、それに牡丹餅・お萩、お彼岸団子などをお供えします。お彼岸の期間中、各寺院では彼岸法要がおこなわれます。ぜひ、参加しましょう。また、お寺にお渡しするお布施を用意しておきましょう。 |
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お盆法要 |
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お盆とは? |
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| お盆は正式には「盂蘭盆会」(うらぼんえ)と言います。これはインドの言葉の一つ、サンスクリット語の「ウラバンナ」を漢字で音写したもので、略して「お盆」と呼んでいます。 お盆の行事は『盂蘭盆経』に説かれている目連尊者の話に由来します。目連はお釈迦様の弟子の中でも神通力一番と言われていました。ある時、目連はこの神通力を使って、母親の死後の世界を見たのです。すると、母親は餓鬼道に堕ちて飢えと渇きに苦しんでいるではないですか。そこで目連はお釈迦様にどうしたら救えるのかたずねました。お釈迦様は「お前の母親は生前、物惜しみして他人に施をしなかった。 代わりにお前が布施行をしなさい。」と言われました。目連はお釈迦様の教えにしたがい、僧侶たちの夏の修行期間のあける7月15日に多くの僧や貧困に苦しむ人達に飲食物などを施したのです。すると、その功徳によって母親は極楽住生がとげられました。それ以来(旧暦)7月15日は、父母や先祖に報恩感謝をささげ、供養をつむ重要な日になったのです。現在、日本各地でおこなわれるお盆の行事は、各地の風習などが加わったり、宗派による違いによってさまざまですが、一般的に先祖の霊が帰ってくる期間だとされています。 ※浄土真宗では霊魂が帰ってくるとは考えません。 |
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お盆の期間は? |
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| 明治以前は、日本のどの地方でも(旧暦)の7月15日を中心に、13日に迎え盆、16日に送り盆をおこなっていました。しかし今では8月15日を中心に、ひと月おくれの盆行事をする地方も多いようです。これは、明治になって新暦が採用されると、7月15日では、当時国民の8割を占めていた農家の人たちにとって、もっとも忙しい時期と重なってしまい都合が悪かったからです。そこで、お盆をひと月遅らせ、ゆっくりとご先祖様の供養ができるようにしたわけです。 |
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お盆の行事は? |
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| ●迎え盆・送り盆 多くの地方では、ご先祖様の霊を迎える「精霊棚」を13日の朝につくります。精霊棚は、盆棚ともいわれ、位牌を安置し、お供え物をする棚です。先祖の霊を乗せるための、なすやきゅうりで作った牛や馬もお供えします。そして13日の、夕方か夜に菩提寺とお墓に参り、先祖の霊を迎えます。これを「精霊迎え」ともいいます。この時に霊が迷わず帰ってこられるように焚くのが「迎え火」です。そして、16日の「送り盆」の日に、お盆の間一緒にすごした祖先の霊を送りだすのが「精霊送り」です。この時には「送り火」を焚きます。 ●棚経 お盆の期間に、お寺からご僧侶が棚経にまわられますので、お布施を用意しておきます。また、遠方から来ていただいた場合にはお車代として、往復のタクシー料金くらいの金額もお渡ししましょう。 ●新盆 故人の四十九日の忌明けの後、初めて迎えるお盆をいいます。四十九日よりも前にお盆を迎えた場合には、その年ではなく翌年が新盆となります。アラボン、ニイボン、アラソンジョ、ニイジョウロ、ネジョウレイなどと呼ぶこともあります。普段のお盆よりも丁寧に営みたいものです。 [ 新盆提灯・盆提灯] 地域によって異なりますが、新盆には新盆提灯として白張りの提灯、そして親せきや縁者からのお供えには柄のついた提灯を用いることが一般的には多いようです。提灯の明かりで故人の霊が道に迷わないようにするためだと言われています。 |
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浄土真宗のお盆 |
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| 浄土真宗のお盆は十三日頃からで、如来のご恩と先祖の恩に感謝を新たにする仏事です。お寺の盆会に参り、お墓を掃除して家族で参ります。お仏壇を掃除し、真鍮の仏具を磨きます。先祖の法名軸か過去帖を並べます。打敷を掛け、お花を差し替えます。お仏飯と、供笥には小餅を供えます。十五、十六日は丁重にお勤めします。 ほかの宗教のように先祖の精霊を家に迎え、仏前のご馳走や数々の供え物で供養することはしません。また浄土真宗では盆提灯ではなく切籠灯籠を吊られることが多いようです。 |
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お墓と墓地の歴史 |
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| 日本には古く縄文の時代から死者を埋葬する習慣があり、弥生時代には甕棺・木棺・石棺などに納め、埋葬されるようになりました。さらに、古墳時代には、仁徳天皇陵に代表されるような、権力者の巨大な古墳が造られるようになっています。 七世紀の大化の改新では「薄葬令」とよばれる詔が出されています。この詔は葬儀や墓について、細かく身分ごとに定めたものです。 その後は鎌倉時代から室町時代にかけて、位牌と戒名が中国から伝わりました。その影響からか、位牌型の板牌や今日の墓石に近い角柱型のものもつくられるようになりました。江戸時代になると人々はいずれかの寺の檀家として登録させられるようになりました。いわゆる壇家制度の始まりです。先祖に対する供養や葬儀、墓など仏事が生活の中に定着し、庶民の仏教に対する信仰が確立したのはこの檀家制度に負うところが大きいのです。明治に入ると公園型の墓地が設けられるようになり、その後は次々に公園型の墓地がつくられるようになりました。 戦後の昭和二十三年にお墓に関する法律である「墓地埋葬等に関する法律」(墓埋法)が施行されます。民間が運営する霊園が開設されたのは、それから四年経った昭和二十七年のことです。 ![]() 今日、人工の増加、核家族化など墓地のニーズを大きく増やしています。人工の多い首都圏などでは墓地不足も叫ばれるようになり、このような事態に対処すべく、屋内墓所や壁墓地、あるいは納骨堂といった新たなお墓の形態も見受けられるようになりました。 特に目立つ近年の傾向としては、生前のお墓を建てる、いわゆる「寿綾」という形態が増えています。将来に備えて、未来の家族の住みかを確保するという意味合いもありますが、気に入った環境、立地、そして墓地のデザインが得られることが「寿綾」が増える大きな理由といえるでしょう。 |
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さまざまな墓地の形態 |
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墓地は、その経営の主体によって大きく公営墓地と民営墓地に分かれます。民営墓地については、さらにいくつかの形態にわけることができます。 |
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◆公営墓地 |
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| 地方公共団体が経営している墓地を指します。その性格上、宗旨が問われないことや、管理の体制がしっかりしていること、また永代使用料や管理料が安価であることなどから、人気があります。しかしながら、公営墓地は提供される数に対して希望者が多く、入手に際しては抽選などがある場合も多いようです。したがって、入手が困難というケースがあちこちで見受けられます。また、すでにご遺骨があるか、など申込みに際してもさまざまな制限があるようです。 |
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◆民営墓地 |
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| 民営墓地は、宗教法人や公益法人などが管理運営する墓地です。以前は、自らの所有地につくる個人墓地や地域住民が共同で利用するためにできた共同墓地などもつくられていましたが、近年、新たに設置された民営墓地は宗教法人や公益法人が運営するものがほとんどです。 ※宗教法人の運営する墓地 宗教法人(主に寺院)の運営管理する墓地は、寺院が壇家のために主に境内地に設けられたものと、宗旨、宗派に特に制限を設けずに広く使用者を募集するのもがあります。民営霊園の多くは後者のタイプで、立地や環境もさまざまで数も多く、利用しやすい霊園を選べるなどのメリットがあります。また、どのようなお墓を建てるかも自由がきく、というケースも多いようです。ただし、民営霊園であってもさまざまな制約が課せられてる場合や、境内地の墓地でも宗旨・宗派の制限がない場合も中にはあるようです。墓地を決める前によく確認をする必要があるでしょう。 |
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購入にあたっての注意点 |
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| はじめに、墓地には寺院墓地や民営霊園、公営墓地など、その形態によって違いがありますので、どのような墓地を選ぶのかを決める必要があります。墓地の使用に際しては、さまざまな条件が付けられている場合もあります。例えば公営墓地では、ご遺骨がすでになくてはならない、あるいは寺院墓地にあっては、その寺院の檀家になることを条件とする、などがよくあるケースです。これらの点を十分に調べておきましょう。 |
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墓地選びのポイントは? |
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| 墓地を選ぶ際に重要なのは、その立地や環境、さらには管理の状況、そして使用者の権利や義務などがあげられるでしょう。 |
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立地 |
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![]() 例えば、ご自宅からの距離が遠すぎるなど、お詣りに出かけるのに不便な墓地は望ましいとは言えません。墓地までの所要時間や、交通の便は大切なポイントです。また、急な傾斜地に建てられている、駐車場から墓地までの距離が遠い、など墓地に適していない立地かどうかも確認する必要があります。 |
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環境 |
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周囲の環境も大切でしょう。日当たりが悪くジメジメした場所でないか、騒音が激しくないか、なども要チェックです。 |
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管理の状況 |
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墓地内の管理も大切なチェックポイントです。駐車場や休憩所、水汲み場やトイレなどの施設は適切に確保されているか、緑地や園内の道路などの整備がきっちりなされているかなどが重要でしょう。 |
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使用者の権利義務 |
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| 1.宗旨・宗派の制限はどうなっているか 2.区画がきっちり明示されているか 3.管理費はどうなっているか など確認しておきましょう。 |
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宗旨・宗派について |
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| 宗旨や宗派についての対応はさまざまです。宗旨・宗派一切不問であれば、購入後もどんな宗教に属しても構わないということになります。いっぽう、宗派不問ということであれば、伝統的な仏教であればオーケーと解釈したほうが良いでしょう。これに対して、過去の宗派は不問ということであれば、購入後にはその墓地を経営する宗教法人(寺院)の檀家になることが条件だと解釈するべきでしょう。そのような場合は、壇家として寺院を支えていくことが必要になり、寺院の行事への参加や、お布施などのつきあいも必要になってきます。また、後々の法要などでもその寺院にお願いすることになるわけですから、住職の人柄もよく考えてお墓の購入を決める必要があります。 |
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お墓の基本構造 |
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| 法的な決まりはありません お墓の構造には法的な決まりがあるわけではありませんが、基本的には、遺骨を納める納骨室(カロート、納骨棺ともいいます)、墓所を囲む外柵(巻石・境界石)、それにお墓の中心である石碑の三つを中心として構成されています。 外柵が基本構成のひとつになっているのは、自分のお墓の使用権の範囲・境界を明確にする重要なものであるからです。カロートはふだんは外からは見えませんが、ご遺骨を納めるところですから、一番大切な部分ともいえます。 この他に花立てや香炉、水鉢、墓誌、塔婆立て、つくばい、灯籠といった付属品、さらには植木などによって、ご供養の場であるお墓は形づくられています。 |
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| 故人を偲ぶシンボルなのです。 墓石に刻む文字は一般的に、和型墓石では「○○家之墓」、洋型墓石では「○○家」とすることが多いようです。書体は楷書体、隷書体、行書体、草書体、ゴシックなどがありますが、分かりやすいということで楷書体が一般的なようです。 お墓に向かって手を合わせる時、誰もが遠い祖先からの魂の流れや声のようなものを感じます。墓石とは故人を偲ぶシンボルであると同時に、故人と生きている私たちとが向き合い、心を通い合わす精神的なよりどころなのです。 |
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墓石の産地と種類 |
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| 風化に強い石材を選ぶことが最も大切です。 お墓は何代にもわたって子孫に受け継がれていくものです。したがって墓石には、硬度が高くて、風化しにくい石を選ぶことが大切です。 風化作用に強く、磨くと光沢が出る石材として知られているのは花崗岩、安山岩、閃緑岩、班糲岩などです。よく御影石という名前を耳にしますが、御影石とは花崗岩の総称です。六甲山嶺の神戸市御影付近が産地として有名だったため、そう言われているのです。 御影石は墓石として最も人気があります。国内産地としては茨城県(稲田みかげ)、山梨県(甲州みかげ)、愛知県(三州みかげ)、香川県(庵治石)、山口県(徳山みかげ)などが知られていますが、現在はその多くを外国に依存しています。このほかイタリア、ウルグアイ、中国、アメリカ、オーストラリアといった国々からも、様々な石が輸入されています。 因みに関西では白系統、関東以北では黒系統の墓石が好まれる傾向があります。 |
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お墓の購入後は… |
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見積書のチェックをしましょう |
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| お墓を購入しますと、石材店に工事を注文することになります。石材店は予算や希望を聞いた上で見積書をつくります。見積書では次のような点をチェックしておくことが大切です。 ●石材の種類・墓石の形・加工方法、墓石に刻む文字の見本、 付属品の確認、そして完成図をもらうことを忘れずに ●代金の支払い方法、支払い時期の確認 ●完成日(引き渡し日)の確認、アフターサービスの確認 注文と間違いがなかったら正式契約となり、工事が始まります。基礎工事(カロートの部分です)、外柵工事、石碑建立、完成・検品、引き渡しという順で工事は進みます。 |
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開眼供養を行い墓石に魂を入れます。 |
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| お墓が完成しますと、まず最初に開眼供養を行います。開眼供養とは墓石に魂を入れる仏教の儀式です。この儀式によって初めてお墓となり、供養の対象になります。寺院の墓地の場合は住職の指示にしたがって本堂での読経・焼香、その後にお墓を清掃してお供物をし再び読経、そして納骨します。民営墓地でも管理事務所に事前に相談しておけば、希望の宗派で法要を受けることができます。開眼供養の準備等でわからない点は私どもにご相談ください。 |
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ほったらかしは劣化を進行させます |
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ある調査によると、お墓参りに要する時間は平均で三十分ほどだということです。また一年にお墓参りをする回数も年々減ってきている、という調査もあります。お墓をほったらかしにすることは、単にお墓が汚れるということだけではありません。墓石や外柵などについた苔やほこりは、お墓全体を急速に劣化させる原因になります。お盆やお彼岸、命日など以外にもできるだけ時間をつくり、ご先祖や故人をご供養するとともに、こまめに掃除することが大切です。 |
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お墓の用語集 |
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